このまえの週末は、静岡は清水へ。
「清水アート・クラフトフェア」を観にいってきました。

松本からクルマを走らせ、
峠を何度も越えて。

ひさびさに海を見ました。
お〜、太平洋!
信州には海はないですから。

で、魚が食べたくなって。
定食屋さんで生のシラスを食べました。
ショウガ醤油で白いご飯と一緒に……む〜ん、うまい。

「生のシラスの、透明で小さな体躯を構成する
繊細なタンパク質が、
口のなかで、その体温で、舌の上で、
グルタミン酸に変化し、
味蕾をじんわりと刺激するんですな」
(開高健のマネしてみましたが、到底及ばない…)

白魚にせよ、シロウオにせよ、
透明な小魚をツルツル食べると、
ああ、春だなぁと、しみじみ。


おっと、タイトルは「クラフトフェアの季節」ですね。

えー、いよいよ、
クラフトフェアの季節がやってきました。

松本では、
5月24・25日に「クラフトフェアまつもと」が開かれます。
今年もあがたの森に
300組近くのクラフト作家が集まり、その作品を披露する。

ちなみに、今年も応募者が1000組を超えたとのこと。
なまじっかな気持ちと技量では選ばれない、出展できない。
陶芸、そして木工の競争率はハンパじゃないらしい。
それだけあって、レベルは高い。
工芸好きなら、楽しめることうけあい。

クラフトフェアは、野外イベントであるがゆえ、
多くは春に開催される。
そのほか、作家展などを含めると、
毎週末、どっかで何かやってることになる。
工芸関係者にとっては、師走の様相といったところだ。


■ 2008/04/26■



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Illustration:Motoko Umeda
2008年4月〜2011年3月 工房創成期の軌跡
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クラフトフェアの季節